Feature 当社の特徴

当社の特徴

「他社にできないこと」ができる
ヒバラコーポレーションはなぜ「信頼」されるのか

技術力と設備

近年、粉体塗料を代表に、さまざまな新塗料が誕生し、金属塗装業界の注目は「塗料そのもの」に集中しています。そのため、多くの金属塗装会社はクライアント様の真のニーズを追求することなく、単に指定された塗料を使い、自分たちに都合の良い塗装法を押し付けているのが現状です。
しかし、実際の金属塗装の現場では、塗料の性質以上に塗装工の技術力が製品の出来栄えを左右します。素材を徹底的に調べ、どのような塗料を使うべきか、前処理の方法はどうするか、下塗りと上塗りの組み合わせはどうするか、皮膜の厚さはどれくらいに設定するか、等々、たった一つの依頼に対してもこれだけ多くのことを考え、それを実現する技術が必要とされるのです。

たとえば、前処理後の塗装において、次のような選択肢があったとします。

多くの金属塗装会社では、「流行り」という理由で④を選択しています。もちろんクライアント様はそもそも①~③の選択肢があることすら伝えられないため、それについて疑問を提示することもありません。 では、なぜ他社は④を選ぶのか。それが一番コストが安く、労力的にも楽だから、と思われるかもしれません。もちろんそういった理由もあるでしょうが、実はそもそも、他社は①~③を実現するための技術(者)と設備を持っていないのです。 ①~③の塗装を行うためには、熟練工と莫大な費用をかけた設備が必要不可欠です。 そして、それだけの技術者と設備を確保できる塗装会社が非常に少なくなってきているため、④のような「単純な塗装」が「一般的」になっていしまっているのです。

しかしながら、金属塗装は塗装の対象物、製品の目的によって塗装法を変えていかなければなりません。当然上図の①~④がすべてではなく、それ以外にも多種多様な選択肢が存在します。 そしてヒバラコーポレーションでは、常にクライアント様に最善の提案を行い、それを実現するために、経験豊富な熟練工と膨大なデータ、さらに充実した設備を持つことにより、非常に広範囲に及びニーズにこたえています。そのようなトータルの技術力こそヒバラコーポレーションの武器であり、他社にできないことができる理由の一つといえるでしょう。

膨大なデータ

21世紀の金属塗装業界は、昔と変わらず、その技法を職人の経験と勘に頼っているのが現状です。それこそが品質の不安定化を招く要因になっているにもかかわらず、いまだに解決策を見出せずにいます。

ころで皆様は、塗装を依頼する際に「塗装の時季」を気にしたことがありますか?おそらく、それが8月であっても2月であっても、季節と塗装の関係性を気にする人はいないでしょう。あるいは塗装会社ですら関係性を明確に理解できていないはずです。

しかし、ヒバラコーポレーションでは、ひとつひとつの塗料における、塗装法、対象金属、気温、湿度といった背景情報に対し、どれほどの配合量が最適か、どの程度の粘度が安定しやすいか、といった高度で詳細なデータをすべて保存・蓄積しています。もちろん、それは時季や粘度に限りません。多岐にわたる莫大なデータは40年分に及び、今では熟練工の技術すらデータ化されています。
つまり、ヒバラコーポレーションの塗装ノウハウや提案は、勘や経験ではなく、すべて正確なデータに裏付けされているのです。

「こうしたほうが良い→そういう慣習だから」ではなく「こうしたほうが良い→それを正しいと証明するデータがあるから」と説明できるのが、ヒバラコーポレーションの特徴です。なお、40年分の巨大データをすべて保存し、蓄積している金属塗装会社は、業界広しといえども、間違いなくヒバラコーポレーションだけであると言い切れるます。「データによる裏付け」もまた、他社には絶対にまねできない、ヒバラコーポレーションだからこそなせる業なのです。

コンサル型塗装技術者

金属塗装会社といえば、クライアント様の指示や要望に従い、その通りに塗装する職人たちのイメージをお持ちのはずです。実際にそれがこの業界の現状ですが、しかし金属塗装はそれほど単純なものではありません。真の塗装会社であれば、クライアント様も気づかないミスを事前に防ぎ、ニーズに最大限応えるためのデータやノウハウを提供するはずです。
もちろん、そのようなコンサルティングを行うためには、膨大なデータと経験、知識、圧倒的な技術力と充実した設備が不可欠であり、そういった意味で、最適な塗装プランを提案するだけの力を持つ塗装工は数えるほどしかありません。

ヒバラコーポレーションは現在、「コンサル型塗装技術者」として前述の必要事項をすべてクリアし、多くのクライアント様のニーズに最適な塗装ノウハウを提供しています。「防錆能力をさらに高めたい」「特殊な素材、製品に塗装したい」「コストを下げたい」など、どのようなニーズにも正確に対応できるのがヒバラコーポレーションの強みであり、多くの信頼を獲得している理由でもあります。

遠隔地塗装工場支援システム【HIPAX】

現在ヒバラコーポレーションでは、技術力・データ力(IT技術)・コンサル能力を融合し、熟練工の技術を遠隔地で再現する新事業「遠隔地塗装工場支援システム【HIPAX】」をスタートさせています。
HIPAXは技術者不足、指導者不足、設備の遅れ、品質の不安定化といった塗装業界長年の悩みを一括で解決する次世代の塗装プロジェクトであり、今後多くの塗装会社を再建するプランとして、注目を集めています。

ヒバラコーポレーションとは?

“ITと塗装業の融合”
革命を起こした塗装会社

ヒバラコーポレーションは、塗装業界でもっとも早くITの導入に取り組んだ企業の一つです。ヒバラコーポレーションにおけるITの導入とは、すなわち「技術のデータ化」と「生産管理」にあります。40年に及ぶ塗装プロセスをすべてデータとして蓄積し、分析することで、塗装業界の最大の課題ともいわれる「品質の安定化」に成功。これはつまり、継承が困難であった職人の技術を数値化することで、本人以外の技能者が「再現」することを可能したのです。このプロジェクトは、職人の経験や勘だけを頼りにする閉鎖的で短命な工業塗装の世界に、一石を投じる形となりました。
また、同じくITを利用し、塗装にかかわるすべての作業をデータにより「見える化」することで、コストダウン、誤発注・誤入力の防止、管理に携わる時間の削減を達成。
これらIT技術の導入により、ヒバラコーポレーションは他社には到底真似ることのできない絶対的な地位を確立するに至ったのです。

日本初の
コンサルティング型工業塗装を創出

自社におけるIT技術を確立したヒバラコーポレーションは、近年そのノウハウをメーカー様の塗装部門に提供するコンサルティング事業を推進しています。これは「日本初のコンサルティング型工業塗装」というあらたな業態として確立し、塗装部門における人材不足、品質の不安定化、設備投資の遅れ、塗装ノウハウの不足などの解決策を提案しています。
ITを利用することにより、塗装業界としては異例中の異例である県外メーカー様の塗装コンサルティングに取り組むこともでき、ヒバラコーポレーションのノウハウを求め、広くは東北や中国地方から塗装コンサルの依頼が舞い込んでいます。ITが距離の壁を超える以上、今後は日本全国はもちろんのこと、世界中のお客様も視野に入れ、遠隔地塗装工場支援システム【HIPAX】を推進していく予定です。

40年の歴史を支える
最高峰の設備と品質

メーカー工場の海外進出がとどまることを知らない昨今において、40年もの間塗装業を続けることは、決して容易なことではありません。ヒバラコーポレーションでは塗装業の根幹ともいえる設備と品質の管理について、常日頃から最大限の労力をつぎ込むことにより、品質の向上とお客様の信頼獲得に努めてきました。
ITの導入もこれに重なり、より高次元での生産管理体制を実現することができ、おかげさまで国内でも最高峰の品質を保証できるようになりました。
工業塗装のノウハウでヒバラコーポレーションが知らないことはありません。工業塗装でお悩みの方は、全国どこからでもヒバラコーポレーションにご相談ください。

原子力発電から鉄道車両制御盤まで
豊富な塗装実績

40年という長きにわたる歴史の中で、ヒバラコーポレーションはさまざまな工業塗装の実績を積んできました。
重電関係の金属塗装は特に力を入れており、重電分野に対応できる塗装設備も完備。その結果、原子力・水力・火力発電、車両制御システムから上下水道にいたるまで幅広い製品を扱っています。
ヒバラコーポレーションの豊富な実績をぜひご覧ください。

他社が敬遠する
「試作塗装」にも対応

工業塗装はラインを動かして塗装をする関係上、少量の生産には向いていません。そのため、試作塗装をことわる塗装会社も決して少なくないのが現状です。
しかし、お客様にとっては1点1点が大切な商品であり、完成品を見てみたいと思うのは、当たり前のご要望です。
そこでヒバラコーポレーションでは、試作塗装にも積極的に取り組み、お客様のご希望に沿った塗装をご提供いたします。またはじめてのお客様やこだわりのあるお客様に対しては、ヒバラコーポレーションの40年の経験とデータに基づく最適のプランをご提案いたします。


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